大分キャピタルＲＣでは、事務局を構えず会員全員でロータリーの仕組みを理解しながら活動を行っています。また女性会員や年齢の若い会員が多く在籍し、にぎやかで、活気のある、明るい、団結力のあるクラブです。
最近の社会奉仕活動事業としては、2007年2月16日「いい音はみんなの心に響くコンサート」。2008年2月3日「心をつなぐやさしい時間」親子アニメ上映会を公演。2010年5月29日「コミュニケーション体験！うみたまごツアー」福祉施設の子どもたちを水族館うみたまごに招待。また、キャピタル お話倶楽部を結成し、年に数回、福祉施設や幼稚園などに紙芝居や劇を行っております。

1999年9月19日に大分南ＲＣをスポンサーとして甲斐公人特別代表の指導の下、大分市で8番目のクラブとして創立。初代会長は立花旦子。
2009年10月25日には創立10周年記念式典を挙行しました。奉仕活動理念を「子どもたちの健やかな成長を支える」とし、子どもたちに何ができるかを日々考え、さまざまな社会奉仕活動事業に取り組んでおります。